NOMAD LIFE IN TURKEY

【トルコ在住】27歳リモートワーカーの暮らしblog

トルコ在住ベジタリアンの私が好きな、トルコ料理ベスト5!

 

みなさん、こんばんは!

トルコ・ボドルム在住のNaoです。

 

ここ数日のボドルムは、

風がひんやりとして、最高気温は23~26度ほどしかなく、

 

今日になり、ようやく28度くらいまで上がって暖かくなってきました! 

 

さて、今回のブログのテーマは、

トルコ在住ベジタリアンの私が好きな、トルコ料理ベスト5!

 

トルコ料理ってケバブなどの肉料理のイメージが強いかもしれませんが、

豆、野菜、穀物などを使った料理が結構たくさんあります。

 

なので、今回は・・・

 

約2年間トルコに住んできた私がよく食べている、

ベジタリアン対応のトルコ料理を、好きな順にランキングにしていきたいと思います!

 

また、私がなぜプラントベース中心の食生活にシフトしていったのか、

その理由についても書いていきたいと思います。

 

 

ベジタリアンの食生活とは?

ベジタリアンの種類

まずは、ベジタリアンの食生活にも色んな種類があるので、

詳細をまとめてみました!

 

  • 肉・魚介類に加え、卵や乳製品をとらない

   → ヴィーガン

  • 肉・魚介類・卵をとらないが、乳製品はとる

   → ラクベジタリアン

  • 肉・魚介類・乳製品はとらないが、卵はとる

   → オボベジタリアン

  • 肉・魚介類はとらないが、卵・乳製品はとる

   → オボラクベジタリアン

 

色んな種類がありますね!

 

そして、みなさん様々な理由で

ベジタリアンヴィーガンの食生活を実践されていると思います。

 

私は以前、ホテルの料飲部で働いていたのですが、

海外からお越しの、ヴィーガンベジタリアンのお客様を

接客することがよくありました。

 

必ず肉出汁、魚出汁、卵や乳製品はつなぎ程度ならOKなのか?

という詳細をお伺いし、

 

それがアレルギーなのか、宗教上の理由なのか、健康上の理由なのか、

もしくは今の私のように、思考上の理由なのか。

 

を確認するようにしていました。

 

自分がプラントベースの食生活にシフトしてから、

ようやく過去にお話ししたお客様の気持ちがよく理解できます。

 

ちなみに私は、上記の中でカテゴライズするとすれば、

ヴィーガンよりのラクベジタリアンかな?と思います。

  

でもカテゴライズした上で、これは食べてはダメ!!と決めつけるのは、

トルコで知人や彼の家族と食事を頂く中でしんどくなることもあるので、

 

完璧にするのではなく、できる限り変えていこうという意識で生活しています。

 

また、私はプラントベースの食事を意識する前から、

 

肉よりは魚派、野菜が好き、卵の匂いや牛乳の匂い・重たさが苦手だったので、

簡単にベジタリアンの食生活へ移行することができました。

 

お気に入り!トルコのベジタリアン料理ベスト5!

それでは早速、私の中のトップ5を紹介させてください。笑

  1. クスル(Kısır)
  2. チーキョフテ(Çiğ köfte)
  3. レンズ豆のスープ(Mercimek çorbası)
  4. 白インゲン豆のトマト煮込み+ピラフ(Pilav Üstü Kuru Fasulye)
  5. ポロネギのオリーブ煮込み(Zeytinyağlı Pırasa)

 

私が好きなトルコ料理は、ヴィーガン対応のレシピが多いですが、

 

今回はピラフにバターが使われているので、

ベジタリアン対応のものとして紹介します!

 

ピラフ以外は、基本のレシピはヴィーガン対応です :)

(ピラフもバターを使わなければ、ヴィーガン対応することも可能。)

 

第一位:「クスル」

最近はさっぱりした夜ご飯が食べたいので、

ご近所さんに教えてもらったクスルにハマっています!

 

お湯を沸かす以外は火を使わないので、夏場にぴったりの料理だと思います!

 

クスルはブルグル(挽き割り小麦)を使ったサラダなので、

かなり腹持ちがよく、クスル1品だけでもお腹が満たされます。


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第二位:「チーキョフテ

昔は、辛いものが苦手だったのですが、

トルコにきてチーキョフテを食べてから、やみつきになりました。笑

 

最近は週1回くらい、デリバリーでチーキョフテを頼んでしまいますw


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第三位:「レンズ豆のスープ」

初めてトルコでレンズ豆のスープを食べて、本当に感動しました!

特に、寒い日に食べるのが好きです。

(肉出汁を使っている場合もあるので、私は外で食べる場合は確認します。)

 

ロカンタなどで注文すると、だいたい熱々のパンがセットで付いてくるので、

スープとパンだけで結構お腹いっぱいになります。

 

ちなみに、ロカンタやレストランで出てくるパンはなんと無料!

これもトルコならではのサービスだなと思います。

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↑彼の義理のお姉さんが作ってくれたご飯。

 

レンズ豆のスープ以外にも、ほうれん草のボレックやサルマも

私の大好物です😋

 

第四位:「白インゲン豆のトマト煮込み+ピラフ」

ロカンタで私が頼む定番の一品、Pilav Üstü Kuru(ピラウ ウストゥ クル)。

白インゲン豆のトマト煮込み(Kuru fasulye)を、ピラフにかけたものです。

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真ん中にあるサイドディッシュは、

なす・グリーンペッパー・じゃがいもの素揚げにヨーグルトをかけたもの。

 

最初は驚きましたが、ヨーグルトと一緒に食べることで

さっぱりとして食べやすくなります。

 

自分でKuru Fasulyeを作るときは、たくさん作っておいて、

食べきれない分は、あとでクミンやカレーのスパイスを足します。

 

軽く煮込んだ後は、豆カレーに変身!

炊きたての日本米と一緒にカレーを楽しみます♪

 

第五位:「ポロネギのオリーブ煮込み」

こちらは写真を撮り忘れていたので、

ネットで人気のレシピURLを添付しました!

recipe.rakuten.co.jp

 

ポロネギは冬の時期が旬なので、それまでは我慢💦

(シーズン外でも流通していれば、ロカンタのご飯に並んでいることも!)

 

市場にポロネギが出てきたら、

やっと私の大好きなPırasa(プラサ)を作ることができます。笑

 

ポロネギとお米のほのかな甘さ、レモン汁の酸味、

そしてオリーブオイルの香りが全てまとまって、口の中でとろけます😋

 

トマトサルチャを使った、トマト風味のプラサも美味しいですよ♪

 

私がプラントベースの食生活を心がける理由

私は2020年始めまで、肉・魚介類・卵・乳製品を食べてきました。

 

でも、2020年始めごろに大きなニュースにもなり、

深刻な問題となっている、アマゾンやオーストラリアの森林火災。

 

2020年1月、タイ旅行中に見た自然破壊。

(汚水が海へ流出、プラスチックゴミの多さ、大気汚染など)

 

それらがきっかけで、

自然環境が破壊されていることに危機感を感じ、

 

最初は何か個人でできるアクションはないだろうか?

と考えたことが始まりでした。

 

そして、Vegan環境保護関連のドキュメンタリー映画を見て勉強する中で、

環境問題だけでなく、動物たちから搾取をしていることを再認識させられました。

 

今まで栄養のためだと思って摂ってきたお肉や、魚、卵、乳製品。

それらの命をいただく時に、その命がどのように扱われてきたのか?

 

そういうことを考えずに、

スーパーに並ぶ商品として見ていた自分に気づいたんです。

 

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実は、私は18歳まで豚肉が食べれなかったんですが、

Vegan関連の映画を見る中で、ふとそのことを思い出しました。

 

なぜ、豚肉を頑なに食べようとしなかったのか?

 

それは、3歳くらいの時に、地元にある養豚場の扉が空いていて、

中から生臭さと、血だらけの豚が吊るされているのを見たからなんです。

 

そこから、豚肉を見る度に、

その殺された豚たちを思い出して、食べることができませんでした。

 

18歳以降は、高校を卒業し、

友達やバイト先の先輩と食事をすることも増え、

豚肉を一緒に食べることもありました。

 

そしてだんだんと、美味しく調理された豚肉を食べることにも慣れ、

知らぬ間に、殺された豚を見たときの、あの感情は消え去りました。

 

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でも、Vegan関連の映画を見たことで、

一気にフラッシュバックして、殺された豚を見た衝撃と感情を思い出しました。

 

そして、幼いながらに感じたあの気持ちは間違っていなかったんだと。

 

また、トルコに来てから、

自由にのびのびと暮らす、野良猫や野良犬をたくさん見かけます。

 

トルコで、人懐っこく、愛らしい動物たちとたくさん触れ合うようになってから、

牛や山羊、羊、豚、鶏などの畜産動物も同じ存在だと再認識しました。

 

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私は現在、トルコ人の彼と二人暮らしをしているので、

彼にも同じ条件で食事をすることは求めていません。

 

私が私の意思でプラントベースの食生活をしたいと思ったように、

彼は彼で、慣れ親しんだトルコの食事や、

 

その時に食べたい!と思ったものを食べて欲しいと思っていますし、

彼の好きなものを用意するようにしています :)

 

今は、できることを少しずつやろうと思っているので、

 

 

などして、完璧にこだわるのではなく、

楽しんで料理や食事をしていきたいと思います♪

 

あとは栄養のバランスが偏らないように、

プラントベース中心の食生活をする際は、気をつけていかないといけません。

 

まとめ

今回はたくさんあるトルコ料理の中で、

私が大好きな料理をピックアップしてみました!

 

最後はちょっと堅い話になってしまったのですが、

私がプラントベースの食生活にシフトした理由についても書いてみました。

 

私は今現在、肉・魚介類は食べておらず、

卵や乳製品は、料理のつなぎ程度にたまに使用しています。

 

もちろん外でお菓子やパンを買うこともあるので、

全ての原材料を確認してから買い物をすることは難しいですが、

 

トルコに来てから、

市場や八百屋さんで買い物(生産者→販売までのルートが短く新鮮)、

そして、新鮮なうちに自分で調理することの楽しさを知りました。

 

また、今年は家庭菜園を始めたので、

自分たちの手で育てた野菜を収穫し、頂くことの喜びを感じます。

 

今後、動物や自然環境からの搾取ではなく、共存できる社会になるように、

動物たちや環境に優しい選択を学び、実践していきたいと思います。

 

プラントベースの食事にシフトしているのは、

あくまでも、私の今までの経験や目にしたものがきっかけですので、

皆さんに、それらの食事法を勧めているわけではございません :)

 

でも、もし私のように何かがきっかけで、

プラントベースの食事にシフトしている方や、

トルコ料理に興味がある方、健康上の理由で肉や魚を控えている方など、

 

興味のある方がいらっしゃいましたら、

ぜひトルコのベジタリアンヴィーガン料理もお試しください♪

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

それではまた〜(^^)/~~~

 

Nao

 

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