NOMAD LIFE IN TURKEY

【トルコ在住】28歳リモートワーカーの暮らしblog

ついに、トルコは完全ロックダウンのスタートです・・・

 

みなさん、こんばんは!

トルコ・ボドルム在住のNaoです。

 

ついに、昨晩19時から約2週間半の完全ロックダウンがスタートしました。

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ロックダウンが始まった今日の私は、こんな感じです。笑

 

完全ロックダウンという言葉でいいのかどうか迷いましたが、

 

今までは、部分的な外出規制等があったものの、

今回は時間や曜日の指定なく、5/17(月)朝5時までの外出禁止です。

 

そのため、完全ロックダウンと言ってもいいくらい、

今までより規制は強化されています。

 

過去最悪の感染者数を記録した後ですから、

これくらいしないと、本当に大変なことになるのは目に見えています。

 

政府の発表から約3日間、猶予が与えられたので、

みんな忙しなく、このロックダウンに備えて準備をしていたようです。

 

私は会社に提出が必要な書類だけ、

本屋さんで印刷してもらって、署名した後、PDF化してもらいました。

 

彼も仕事ができなくなるので、ショップの整理に行っていましたが、

やっぱりボドルムの道路はいつにも増して、混雑していたようです。

 

感染者抑制のためには、とても素早い政治的判断だったと思いますが、

 

政府からの補償はない状態なので、

職業やご家庭の状況によっては、このロックダウンは相当厳しいと思います💦

 

今回のブログでは、

 

私たちの経済状況なども少し含めながら、

完全ロックダウンの内容を書いていきたいと思います。

 

 

完全ロックダウンの内容とは?

今までの部分的ロックダウンとの違い

nomad-life-in-turkey.hateblo.jp

 

 ↑のブログ記事にもまとめましたが、

 

1日の感染者数が6万人を超えを連発し、状況がかなり悪化したことから、

政府は4月14日〜2週間は部分的ロックダウンをすると発表していました。

 

下記のように、曜日や時間ごとの外出規制があったんです。

 

【平日】7pm〜5amまでの夜間外出禁止

 

 >>18歳以下は、2pm〜6pmまで外出可 ※保護者同伴なら時間外も外出OKらしい!

 >>65歳以上は、10am〜2pmのみ外出可

 

【週末】金曜7pm〜月曜5amまで外出禁止

 

 >>18歳以上65歳以下の人は、
   10am〜5pmまでは最寄りのスーパーやパン屋さんへ行くことができる

  ※ただし自家用車や公共交通機関の使用はせずに、徒歩で移動

 

しかし、今日から始まる完全ロックダウンは、

曜日・時間帯は関係なく、基本的にステイホームをしなければいけません。

 

期間は、

4月29日(木)7pm〜5/17(月)5amまで

 

約2週間半の長い外出禁止の始まりです・・・

 

ただ、生活をするために必要な食料・日用品の買い出しはもちろんOKです。

 

しかし、許可されている行動範囲は、徒歩で移動ができる最寄りのお店まで。

公共交通機関や自家用車は使用できません。

 

基本的に、スーパーやパン屋さんなどは、

10am〜5pmまで営業が許可されているので、その間に買い物へ行く必要があります。

 

日曜日は、これらのお店はクローズされるそう。

 

飲食店においては、テイクアウト販売はできませんが、

デリバリーでの営業が24時間可能だそうです。

 

5/13(木)のラマダン月最終日までは24時間営業ができ、

それ以降の数日間は、深夜1時まで配達できるそうですよ。

 

在留外国人(イカメット所有者)の対応は?

私のように、観光目的のためのイカメットを所有し、

トルコで長期滞在をしている外国人はたくさんいると思います。

 

観光目的での滞在=ツーリストという認識で、

コロナの規制は適用されるのか?と疑問に思った方もいらっしゃるかもしれません。

 

しかし、一時的/短期的な観光のためにトルコを訪れているツーリスト以外の、

在留外国人はこのコロナの規制に従わなければいけません。

 

外国人だからといって、観光していいわけではありません。

 

もちろん、トルコに住まわせていただいている身なので、

国のルール、社会のルールに従うのは当たり前ですよね。

 

コロナ規制で観光地は大打撃💦

このコロナのパンデミックにより、

いろんな国で、いろんな業界で、経済的に苦しい状況が続いていると思います。

 

トルコは、今回の完全ロックダウンに踏み切る中で、

特に市民や企業に対して経済的援助をしていません。

 

なので職業によっては、

本当に収入ゼロの状態でこの数週間を乗り切る必要があります。

 

しかし、一番稼ぎ時である夏の観光客受け入れに向けて、

観光業で接客にあたる労働者には、ワクチン接種を進めていくそうです。

 

私の彼は、ボドルムを拠点にビーチ用品などの卸売をしています。

 

小売店やホテルへも行きますが、常に接客をしているわけではないので、

優先的にワクチンは回ってこないと予測していますが・・・

 

今後の観光シーズン再開に向けて、

彼はワクチンを打てるなら、打つつもりでいるようです。

 

トルコの観光業での取引はなんだか不思議で、

 

彼のような卸売業をしている人は、

商品をホテルや個人の小売店に販売する際に、先に商品だけを渡します。


そして、シーズン中に商品が売れ、まとまったお金が用意できてから、

小売店の人たちは、卸売業者の彼へ支払いをする流れです。

 

だから、それを聞いた時に、

卸売業者めっちゃ損じゃないかな?と心配になりました。涙

 

コロナ禍で、特に商品が売れるかもわからない状況だし、

去年のコロナの影響もあって、会社の貯蓄は底を尽きているだろうし。

 

コロナ以前に、それまでの支払いが終わっていない人もぞろぞろ・・・。

 

それなのに、今度は完全ロックダウンが始まります。

 

仕事のオーダーが入ってくるこの時期に、

身動きが取れなくなってしまった彼を見ているのは辛いですが、

 

彼なりにいろんな策を練っている様子。

 

私は今のところ、日本で毎月収入があるので、

助け合いながら、なんとかなりそうです💪

 

私は日本の宿泊業関連の企業に勤めていますが、

 

従来の形態とは異なり、

このコロナに合わせてビジネスが変わっているように感じます。

 

テレワークの場所として宿泊したり、

気分転換のために長期滞在をしてみたり、

 

日本で安定的に所得のある方が、お金を出して泊まってくれるおかげで、

私の仕事は成り立っているので、

 

コロナの政策により、人々の動きを完全に止めるとなれば、

私のような職種の人は、簡単に職を失うことになるのでしょう。

 

明日は我が身・・・

 

旅行業・宿泊業は、Go toトラベルの政策には本当に左右されて、

大変な時期もありましたが、

 

誰かが旅行したり、宿泊してくれることで、

ビジネスが存続されているのは事実です。

 

一方でトルコは、そんな観光業をストップしないといけないほど、

変異株の感染が急増して、深刻な状況。

 

一番稼ぎ時の夏に向けて、今は辛抱の時期ですね!

 

観光業だけでなく、影響を受けている産業もたくさんあると思います。

 

本当に、こんな時代だと受け入れて、今できることをやり、

今ある生活で楽しみを見つけていきたいところです!💪

 

まとめ

コロナがパンデミックとなり、日常は一変してしまいましたね。

政策に振り回され、職を失ったり、収入が激減した方も多いはず。

 

そんなマイナスな側面が多いながらも、

コロナがきっかけで、自分自身と向き合う時間は増えたと思います。

 

従来の働き方に疑問を持ち、

ライフスタイルを変えようと思った方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

こんなご時世だからこそ、自分の幸せと向き合って、

自然や動物、近くにいるパートナーや家族を今一度大切に思い、

 

無理をしてきた人間関係や、労働環境とはおさらばし、

もっとシンプルに、自分のやりたいことに挑戦していくのが、

 

今の時代ならではの、身軽な生き方なのかな?なんて、最近考えています。

 

トルコでは、ロックダウン!と言う風にニュースでも取り上げられ、

確かに大変だし、経済状況も不安定な中ではありますが、

 

実際のところは、買い物はオンラインで簡単にできるし、

日常生活にはさほど支障はありません。

 

念の為、家の近くにないATMへだけ行って、

トルコリラをおろしてきました✌︎

 

ロックダウンが終わるまでは、料理やヨガをもっと練習しようかと思います!

 

皆さんも、まずは健康第一にお過ごしください🙏

そして、お家時間をなるべく楽しく過ごしていきましょうね!

 


www.youtube.com

↑家庭菜園は、今の所順調に育っております✨

 

それでは、また〜(^^)/~~~

 

Nao

 

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