NOMAD LIFE IN TURKEY

【トルコ在住】27歳リモートワーカーの暮らしblog

トルコ人のお姉さんから教えてもらった、人生をハッピーに生きるアイディア!

 

みなさん、こんばんは!

ボドルム在住のNaoです。

 

実は先週水曜日から週末にかけて、

トルコのフェティエというところへ行ってきました!

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羊たちを発見!緑が多くて空気が気持ちいい!

Googleマップだと「フェトヒエ」と書かれているんですが、

実際の発音だとフェティエって感じなので、

「フェティエ」と記載させてもらいます!

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彼のお兄さん家族がフェティエに住んでいるので、

今回はイズミルに住んでいる彼のお母さんを連れて、

ボドルム→イズミル→フェティエという大移動をしました!

 

長時間のドライブの中、トルコの海岸線だけではなく、

山の中も通り抜けていきます。

 

岩がたくさんあるところ、ヤギが100匹くらい放牧されているところ

トウモロコシ畑、オリーブの木々などなど、

トルコの大自然を感じながら、それぞれの地域の違いを感じていきます。

 

ボドルムはオリーブの薄い緑、土は乾燥している感じですが、

フェティエは深緑で、土の色も濃く、

多くの作物が実りやすい場所だと思いました :)

 

今回は、そんな緑豊かなフェティエで

私の大好きな<彼のお兄さんの奥さん=お姉さん>と人生の話をしたので、

そこから学んだことを忘れないように綴っていきます。

 

*ちなみに私はトルコ語がカタコトで簡単な言葉しか話せませんが、

単語単語わかるものを聞き取ったり、ボディランゲージで理解しています。笑

 

お姉さんは英語がカタコトなので、お互いLanguage Exchangeとして

いつも勉強しながら楽しく話しています :)

 

言葉は完璧に話せなくても、心が毎回通じ合える、

とても素敵なBig sisterなんです :)

 

 

①他人の目を気にしない

お姉さんと二人きりになった、夕方。

庭に落ちているオリーブを拾ったり、熟れたぶどうを摘んだりしたあと

摘みたてのぶどうを食べながら、人生に関して話し始めたお姉さん。

 

昔から自己啓発の本を読んだり、フェティエの自然に囲まれて育ったものの、

職場の人間関係や世間の声を気にして悩んだこともあったそうです。

 

若い頃は、早くして結婚するのではなく、

学問の道に進んだことで、周りから反対の声もあったのだとか。

 

それでも自分の夢や目標に向かって突き進み、

今では会計の分野でマネージャーとして活躍されています。

 

そんなお姉さんが、今の私をみて、

 

自分の幸せを大切にして、自分の人生をいきていきなさい。

周りの目や言動を気にする必要はないよ。

 

と言ってくれました。

 

私はよく、周りから見た自分に対して意識が向くので、

この言葉はとても心に響きました。

 

たまに、日本を離れてトルコで生活している自分の将来に不安を感じ、

日本で人生設計した方がいいのかな〜なんて思うこともあるのですが、

 

お姉さんの言葉を聞いて、今の自分の心の声に耳を傾けると

私は今のライフスタイルが好きだということがわかります。

 

どんな形の人生であろうと、今の生き方が好きなのなら、

もっと自分の選択に自信を持とうと思えました。

 

②悲観的な人、嫌味な人とは縁を切る

次に教えてくれたのは、ネガティブなエネルギーを持った人とは

距離を置いたり、縁を切るということです。

 

私は今の生活で、それができているなあと思えます。

 

でも昔は、苦手な人たちにも好かれたいと思い、

八方美人に振舞ったり、無理して人間関係を構築していたと思います。

 

または、私に言葉の暴力を投げてくる上司から逃れることができず、

常に言葉の矢を受け止めては、落ち込んでエネルギーを奪われていました。

 

攻撃的な人だけではなく、悲観的な人も要注意。

 

いつも隣でネガティブなことや悪口ばかりいう人がいたら、

それは確実に疲れてしまいますよね。

 

私は今までの社会人生活で、

自分がいかに精神的、体力的に無理をして人付き合いしていたことに気づきました。

 

そして自分のことを、

社交的でコミュニケーションが大好きな人と勘違いしていました。

 

本当は一人の時間や、気のおける友達と人生の話をする方が

心地いいと感じられるのに・・・

 

もちろん刺激的な場所に行って、

新しい人と出会ったり、文化に触れることも好きだけれど、

 

静かに自然に身をおいて過ごす方が、平穏な自分を保てることに気づきました。

 

だから、今はそのバランスに気をつけています。

 

アクティブに動いて友達と会ったり、旅をしたりするのであれば、

家に帰って一息つく時間をより長く設けたり、

時間を気にせずに寝たり、ゴロゴロしたり・・・

 

仕事をリモートワークに変えて、契約社員として働く影響もあって、

自分の安心できる家や旅先で働くことができて、

今は職場でのストレスは一切なくなりました。

 

苦手な人やコトを克服するためにエネルギーを使うことも時には大切ですが、

それが許容範囲を超えるようであれば、

一度そこから離れてみるのもいいんじゃないかなって思います。

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ターコイズブルーの海を眺めてリラックス。

 

③パソコン、携帯は仕事の時だけ→土に触れる、自然の中に身を置く

私はフェティエに行って、大自然に触れたことで、

いかにデジタルデトックスが大事かを学びました。

 

今は、ボドルム在住でリモートワークをしているので

常にパソコンや携帯が近くにあります。

 

コロナの影響で仕事はかなり減りましたが、

Youtubeやブログを始めたこともあって、常に電子機器を触っている状態です。

 

だから常に目が疲れていて、頭が痛くなることもあります。

 

でもフェティエでは、ちょっとだけSNSをチェックするだけで、

あとはビーチに行ったり、滝にうたれたり、自転車に乗ったり・・・

 

体を動かして、自然に目を向けて、手作りのご飯を食べて

その瞬間を精一杯楽しみました。

 

そして裸足で大地を踏んで、寝っころがって・・・

 

夜にはYoutubeをみる暇もなく睡魔がやってきて

朝は鳥たちのさえずりで目が覚めました。

 

そしてその瞬間に、幸せを噛みしめることができました。

 

パソコンや携帯ばかり見ていると、

知らないうちに、自分の意識が外側に向いてしまいます。

 

そしてそれが、外側から見た自分にとらわれる要因だと思っています。

 

でも、土を触って、海で泳いで、川で涼んでいると、

自分の内側と自然が繋がって、心地いい感覚になります。

 

自分の存在は、この広大な地球環境の中でちっぽけだけど

とても大切に思えて、生きているって奇跡やな〜って感じます。

 

人生には、辛いことも、悲しいこともたくさんありますが、

自然界に身を置けば置くほど、そんな悩みがどうでもよくなる気がしました。

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④信頼できる友達は1人だけでいい

お姉さんは私に、トルコ人の友達はいるの?と聞いてくれました。

私は、知り合いはいるけど、なんでも話せる友達はいないんだと答えました。

 

そうすると、友達はたくさんは必要ないよ。

信頼できる友達を一人だけ持つといいよ。と教えてくれました。

 

今の私にとって、トルコ人の彼は私の友達のような存在でもあるから、

彼がいるから大丈夫だけど、いつかトルコで友達が欲しいなあと思いました。

 

一緒にショッピングしたり、カフェでコーヒーでも飲みながら

いろんな話ができる人がいたらいいなと想像を膨らませつつ、

家が大好きなので、彼やお姉さんがいるからいいか〜って思います。笑

 

⑤常にポジティブマインドで生きる→ハッピーなことを引き寄せる

最後に、常にポジティブに、ハッピーに生きるということを教えてくれました。

 

私はトルコにきてから、

自分がいかにネガティブで、人目を気にしているかに気がつきました。

 

トルコ人の彼が「Bir şey olmaz (大丈夫、問題ないさ)」って言う度に

「いやいや、もっと先を予測して、準備しとこうや」

って思っていたんですけど、

 

そういう、几帳面に計画したり、

未来に起こりうる最悪のケースを想像したりして

不安になったりする時間って勿体無いなあと思うように・・・。

 

特にトルコでは、時間通り、計画通りに物事があまり進みません。

直前で予定が決まり、直前で予定がキャンセルになることも多々あります。

 

その都度、自分が想定していたプランが覆され、立て直しが必要になります。

 

そしていかに自分が「完璧を期待していたか」

ということを思い知らされるのです。

 

でも、ある時、その考え方自体が

心の重荷になっていることに気づきました。

 

相手や自分の行動に完璧を求めることは、

自分をしばりつけることに繋がります。

 

物事がスムーズに行かなくても、

なぜできなかったのかに目を向けるのではなくて、

どうすればうまくいきそうかを考える方が、

ハッピーだなと思うようになりました。

 

今までは、怒りの矛先を自分や誰かに向けて、

その場を逃れようとしていました。

 

でも、イライラするんじゃなくて、

「まぁいっか!Bir şey olmaz」って状況を受け止めて、

じゃあどうしていこうかな?って考えていきたいものです。

 

お姉さんは、そうしてポジティブ&ハッピーマインドを持つことで、

さらに幸せを引き寄せることができると教えてくれました。

 

まとめ

今回フェティエで過ごした時間は、とても特別でした。

 

フェティエの夏を思う存分楽しみ、

彼のお兄さん家族と一緒に時間を過ごしているうちに

またトルコが好きになりました。

 

もちろんトルコで生活をする中で、ストレスやうまくいかないこともあります。

 

でも、トルコで生活をすることで、

日本で植え付けてしまった、〇〇すべき、〇〇しなければならない

といった考え方を解放するチャンスを何度も与えられているように思います。

 

そして、自分の人生に目を向けて、

どうすればハッピーに生きられるのかを考えられるようになりました。

 

考え方の癖って、そう簡単には変えられないけど、

あらゆる出来事が起こる度に、自分を試せるチャンスはあります。

 

まだまだ揺らぎがちな精神状態の時もありますが、

ネガティブ思考になる時間は本当に勿体無いなと思うので、

少しずつ変えていけたらなと思います!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

それではまた(^^)/~~~

 

Nao

 

***追記(2020/10/23)***


フェティエの旅VLOGがやっと完成し、Youtubeにあがっています!

とても素敵な場所なのでぜひ動画でもご覧ください :)

 


【トルコ旅VLOG】トルコ在住日本人の週末弾丸旅行【フェティエのサクルケント渓谷探検】/ Exploring "Saklıkent National Park" in Fethiye, Turkey!

 


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