NOMAD LIFE IN TURKEY

【トルコ在住】27歳リモートワーカーの暮らしblog

生理痛は不調のサイン!?ロキソニンを飲んで解決していた私が出会った衝撃的な1冊

 

みなさん、こんにちは!

ボドルム在住のNaoです。

 

今回は、ある素敵な本に巡り会い、

私の酒さ問題にも通づる体の不調(生理痛)について

インプットする機会があったので、このブログでまとめておこうと思います。

 

前回の酒さに関するブログはこちらからどうぞ!

 

nomad-life-in-turkey.hateblo.jp

 

 

 

本の紹介

今回、自分の生理に関する不調を分析するきっかけとなったのは、

「血流がすべて整う暮らし方」という本との出会いです。(著者:堀江昭佳さん)

 

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著者の堀江さんは、出雲の方で漢方の薬剤師をされているそうで、

数多くの方の生活習慣を分析され、不調と向き合われてきたとのことです。

 

この本以外にも、あと2冊血流が整う暮らし・食べ方に関する本を出されています。

 

私は現在トルコに住んでいるので、

電子書籍あるかな・・・?と恐るおそるAmazonを開いてみると、

どれも電子書籍版を出されていました!

 

ちょうどInstagram

この「血流がすべて整う暮らし方」をオススメされている方を拝見し、

内容がすごく気になったので、Kindle版を購入し読んでいます。

 

内容としては、

1日の流れ、1ヶ月の流れ、1年の流れという区切りのなかで

どういう風に不調に気づき、生活を整えていくかということが書かれています。

 

また、西洋学からの視点、漢方からの視点という風に不調を説明されているので、

その比較を通しての学びもあり、本当に勉強になります。

 

今回は、1ヶ月の流れ「生理」についてすごく衝撃を受けたので、

アウトプットできればと思います。

 

生理痛は不調のサイン!?

みなさんは、どれくらい生理に関しての不調が思い当たりますでしょうか?

 

私は、今まで生きてきた中で、常に生理痛に悩まされてきました。

 

学生時代は、動けなくなるほど痛いという感覚はなかったですが、

経血量が多い、1〜3日目はロキソニンを飲んで、

痛くなりそうな前、授業やバイトの前に対処していたので、

そこまで痛くて我慢できない!という感覚にならなかったのだと思います。

 

社会人になってからは、不規則な労働環境のホテルで働いていたため、

長時間の接客中に、痛み止めを飲み忘れ、

仕事が終わる頃にはフラフラになっていたのを思い出します。

 

一度、痛み止めを飲み忘れたせいで、疲れと一緒に倒れそうになったので、

女性の先輩に相談したところ、こっそりと男性の上司に説明してくれていて

早上がりさせていただいたこともありました。

 

それくらい、大人になればなるほど、働けば働くほど、

生理痛が悪化していて、薬を頼らざるを得ない状況になっていました。

 

そして、その「生理痛」が不調のサインということに

今の今まで気づいていませんでした・・・汗

 

ようやく、この本に出会ったことで、

生理痛はないのが普通という、当たり前を教わったのです。

 

また、痛み以外にも、

ジェル状の血の塊、ドロドロ、月経過多、経血の色が黒っぽい

などの症状がないのが理想的な生理だそうです。

 

なぜ、生理痛が起こるのか?

様々な要因があるとされていますが、

1番の要因は、子宮の冷えだそうです。

 

子宮が冷えていると、子宮内膜が剥がれ落ちる時(=経血時)に、

酵素でうまく分解されず、内膜が無理やり剥がれ落ちていくため

それによって強い痛みを感じるのだそう・・・

 

血の塊が出るということは、子宮が冷えていて、

無理やり内膜から剥がされた結果ということみたいです。

 

そしてカサブタを無理やり剥がすかのように痛みを伴った内膜には傷ができ、

出血するため経血量が増えてしまい、月経過多になるのだとか!

 

うまく酵素が働き、分解された状態での経血となるためには、

外側から測った体温が36度以上であることが重要とのこと。

 

外側からの体温が36度以上あれば、子宮内は37度程度に保たれており、

酵素がうまく働き、強い痛みを伴わないのだそうです。

 

私は今まで、この生理痛について

深く考えたり調べたりしたことがありませんでした。

 

そして生理痛は、生理の時に必ずあるのが常識でした。

でも、この本と出会い、そんな常識が覆されました。

 

痛み止めは冷えを悪化させる原因!?

子宮の冷えが生理痛の原因とわかりましたが、本を読み進めていくうちに、

私がやってきた「ロキソニン(痛み止め)を飲む」という行為が

この生理の時の不調を慢性化させていたことに気づきます・・・涙

 

痛み止めというのは、解熱鎮痛剤のことですよね?

よく、高熱が出た時にもとんぷくとしてロキソニンを飲んだことがあります。

 

そういう薬の作用を考えてみると、

ロキソニンなどの痛み止めは、体温を下げるという役割があります。

 

あれ・・・?

さっき子宮の冷えが生理痛の主な原因だったよな・・・?汗

 

はい、ここで私がやってきた不調(生理痛)の対処法は

間違っていたということに気づきます。

 

今まで、冷えていた子宮の痛みを一時的に抑えるために、

痛み止めを飲んで、さらに子宮を冷やしていたんです。

 

その時には30分ほどで薬がきいて、

6時間くらいは薬の効果で痛みが治っていましたが、

それは根本的な解決には繋がらないと確信しました。

 

でも、著者の先生は、

痛い時には無理に我慢する必要はないとおっしゃっています。

ただ、鎮痛剤を使わなくてもいい状態にするのが大切とのことです。

 

生理痛があるのが普通なのではなく、

生理痛は「冷えと血流悪化が起こっている」子宮からのSOS

だということを学びました!

 

このSOSを無視して、仕事を頑張っていた時期もありましたが、

休むことってやっぱり大切なんだなあ〜と再確認。。。

 

生理痛の対処法

では、どうやってその痛みという不調のサインと向き合えばいいのでしょうか?

 

先生がおっしゃるもっとも簡単な方法は、温めること!だそうです。

 

カイロを使ったりして、おへその下の「丹田」という部分と、

背中の「仙骨」にサンドイッチカイロが効果的だそう。

 

あとは、「高分子吸収材」が使われていないナプキンに変える 

or 布ナプキンに変えることをオススメされています。

 

この「高分子吸収材」は保冷剤や、

熱さまシートに使われているのと同じ素材なんだそうです。汗

 

だからダイレクトに子宮を冷やしている原因と考えられているようです。

 

私の生理痛体験談&トルコでの対処法

私は今年に入ってから酒さの薬が嫌になって、全部薬を飲むのをやめました。

酒さの薬だけでなく、生理痛の時に頼っていたロキソニンもです。

 

仕事もリモートワークに変えてからは、

お手洗いは家にいるから人目を気にせずいけるし、

緊急の仕事がなければ、ソファで横になることもできるので、

薬をやめてみようと決意できました。

 

でもここからが勝負の時間でした。

なぜなら今まで向き合ってこなかった、本当の痛みを知ることになったからです。

 

最初の1〜2ヶ月は、本当にもがきたいくらい痛くて、

悪寒がするほど、全身が冷たく、体の中から冷え切っているのを感じました。

 

だから、彼に湯たんぽを作ってもらって、

お腹の上に置いたまま、痛みに耐える生理前半。

 

あとは、あったかいハーブティーを作ってもらって、

体の中から温めるように意識していました。

 

最初は自分で湯たんぽやハーブティーを作ることさえ困難な日が多く、

痛みが2〜3時間続いて、よくなったかと思えば、また痛い。。。のが当たり前。

 

薬は飲みたくないけど、何かにすがりたい思いだった私は、

彼に民間療法で何かないか相談したところ、

 

彼がトルコにあるハーブやスパイスを取り扱っているお店で、

「タイムウォーター」を買ってきてくれました。

 

それを、テキーラをショットするみたいに、

少量をカッと口に入れて飲み込みます。

 

これがめちゃくちゃ辛くて、苦くて、まずいんですが・・・

鎮静・抗菌効果があるようで、飲んで少しすると、

なんか痛みに効いたような感覚がありました!びっくり!

 

そんな風にして、なんとか本当の痛みと向き合っているうちに、

血の塊やドロドロした感じ、経血量の多さが改善されてきました。

 

今でも痛みを伴いますが、薬を飲まなくても、

腹巻をして、ベッドで横になっていれば1時間くらいで治るように。

 

生理は女性の特権!デトックス期!

生理痛がひどいと、女性って大変やな〜めんどくさいな〜って思っていましたが、

先生の本を読んで、これは女性で生まれた特権なんや!と気づかされました。

 

なぜなら、生理は月に1回のデトックス期だからです。

 

でもそのデトックスの間に経血が外に出ていってしまうので、

全身の血流不足になるそうです。

 

だからだるさ、疲れを伴います。

 

そしてその不調を悪化させないためには、

十分な休養が必要だということ!!

 

生理のデトックス機能をうまく生かすためにも、

生理中はしっかりとした睡眠をとって、

リラックスして生活することが大事なんだそうです。

 

今まで生理中でも仕事を頑張るために鎮痛剤を飲んでいましたが、

それは体からのSOSを無視した行いだったことに気づき、反省しています。

 

だから今は、

そんな体の不調と向き合うためにも、

リモートワークという自由度の高い働き方を選び、

頑張りすぎない生き方を意識して生活しています。

 

まとめ

多くの女性が悩んでいるであろう生理痛や婦人科系の病気・・・

 

私はこの「血流がすべて整う暮らし方」という本を読んで、

不調に気づき、SOSが出ていたら、暮らしを見直し、

整えることの大切さを学びました。

 

そしてそのSOSに気づくためには、

普段から自分自身を観察し、心の声、体の声に耳を傾ける必要があります。

 

目の前の忙しさや、ストレスに感情を持っていかれていると、

案外こういった不調に気づかなかったり、

気づいていても対処をしなかったりすると思います。

 

でも、無理をしない、頑張りすぎない時間って

とても大切だなと実感しました!

 

また、血流は、栄養やホルモンを運ぶだけでなく、

「気=エネルギー」を運ぶんだそうです。

 

生理によって、体から古い気や血が出ていくことによって

毎月女性の体はデトックスされていきます。

 

そして、毎月、不要なものを捨て、気持ちも前向きになれるチャンスがあります。

そう考えると、生理って悪くないかもしれないですね!

 

これで痛みを減らし、なくせるようになると、

人生全体が前向きに進んでいきそうです。

 

とても勉強になる本と出会ったので、

今回かいつまんでシェアさせていただきました。

 

生理だけでなく、いろんな不調と向き合って、

生活を整えていくことって案外難しいけど、

その積み重ねで人生を変えていけるのかもしれません。

 

私も酒さ、生理痛、PMS、、、向き合って

生活改善していきたいと思います!

 

それではまた〜(^^)/~~~

 

Nao