NOMAD LIFE IN TURKEY

【トルコ在住】27歳リモートワーカーの暮らしblog

トルコの野良猫事情・・・🇹🇷🐈

 

みなさん、こんばんは!

ボドルム在住のNaoです。

 

前回のブログの最後にちょこっと紹介した

野良猫ちゃんとの出会いと、彼らと過ごす私の暮らしについて

書いていきたいと思います。

 

 

🐈エーゲ海沿岸の町、トルコ(ボドルム)の野良猫事情🐈

私は今、トルコの「ボドルム」というエーゲ海沿岸の町に住んでいます。

 

夏場はロシアやヨーロッパから観光客が集まる

人気のエーゲ海地方のビーチエリア。

 

ファミリーやカップルで賑わうビーチ以外にも、

 

クラブやバー、レストランが集まるシーサイド、

お金持ちの人たちがヨットで過ごしているマリーナエリア、

カップルでロマンティックな夜を楽しめる静かな海辺のレストラン。

 

ボドルムと言ってもいろんなエリアがあり、

客層によって好きなエリアは変わってくると思います。

 

夏のシーズンが終わると、観光客が少なくなるので、

ローカルの人がのんびり暮らしています。

(今年はコロナの影響で、冬になってもボドルムのサマーハウスに住む人が多いようです。)

 

私が暮らしているのは、シーサイドからは離れた山側。

ブーゲンビリアの花が咲き、とってもカラフルで緑もいっぱいの場所です。

 

シーサイドにも野良猫や野良犬はいますが、

私が住んでいる住宅エリアは、もう動物園くらい動物たちがいます。笑

 

猫は50匹は確実にいると思われます。笑

そして野良猫のお世話を積極的に行っている、

一人暮らしの猫好きなおじさんもいて、とても頼りになります!
(何か猫たちに問題があれば、みんな彼に解決策を聞きにいきます。)

 

そんなこんなで、野良猫ちゃんに囲まれながら暮らしている私ですが、

なかには去勢されていない猫ちゃんも多く、

毎年夏頃に赤ちゃんがたくさん生まれます。

 

そして、母猫が食べ物を探している間に

近所の子供達が子猫ちゃんを連れ去って遊んだりするので、

 

人間の匂いがついてしまって、

その後ネグレクトになるケースもあると聞きました。

 

とはいえ、大人たちが周りの野良猫ちゃんたちの顔を覚えているし、

彼らの住処の近くには餌を置いてあげたりと、

本当に野良の動物たちにも優しい人たちが多いトルコです。

 

一方日本では、殺処分されるケースが多い野良の動物たち。

 

けれど、懸命な保護活動をされている方のSNSもたくさん見かけるし、

 

私の知る限り、

影響力のある芸能人の方々(二階堂ふみさんや柴崎コウさんなど)、

ヴィーガンで野良猫の保護や治療、里親探し等の活動されているダンテさんなど、

YoutubeSNSで発信されているので、

 

日本での野良動物への意識や、

家族として迎え入れ一緒に暮らすことに対する責任感も

今後もっと変わっていくのかもしれません。

 

私がトルコに来て、一番驚いたのが、

そのコミュニティに住む人々が、

同じコミュニティ内にいる野良の動物たちをケアしているということ。

 

誰かだけがやっている訳ではなく、

結構マジョリティの人々が動物たちの水補給や餌やりをしています。

  

だから、野良の動物たちは

人間に対して怯える様子はなく、むしろ愛を求めてきます。

 

本当に人懐っこくて可愛い・・・

 

また、病気の子や事故にあった子たちがいれば、

行政の動物病院に連れていくそうです。

(治療費は無料だとか!)

 

行政での、野良の動物たちへの去勢やワクチンなど取り組みもあるそうですが、

 

知り合いの女性は、ボランティアで
ケアを受けきれていない野良の動物たちを一時的に保護し、

必要な医療を提供していると話していました。

 

私のいるコンドミニアムに住む、猫おじさんも、(勝手にすみません)

猫ちゃんの中で風邪を引いたり、怪我をした子たちを連れて

よく病院にいくそうです。

 

だから獣医さんかなと思ってしまうほど、

猫の薬にも詳しく、英語も喋れるので、

 

猫おじさんを見かけたら、ちょっと猫トークしたりする私です。笑

 

野良猫の姉妹(オスカー&テスラ)との出会い

約1ヶ月半ほど前、隣の家に住む、少年エムレ君が

黄色の毛並みが綺麗なオスカーを庭で見つけて仲良くなり、

 

私たちの家の前まで連れてきたのが始まりです。

 

私も彼も、動物たちは好きだけど、

ずっとボドルムにいるわけではないので、

野良の子たちとたまに遊んだりするくらいだったのですが、

 

お世話をしていたエムレ君が、学校のあるイスタンブールに帰ることになり、

来年の夏?頃、またボドルムに戻ってくるまで、

お世話係を任せされることになりました。笑

 

f:id:lvst729:20201210220503j:plain

かなり人間に対して心を開いているオスカーは、
まだまだ子供ですが、甘え上手で、でも割とクールな性格で物事に動じない性格です。

最初のころは、オスカーは単独行動しているかな?

と思っていたんですが・・・

f:id:lvst729:20201210221150j:plain

どうやら、いつもオスカーについてくる

白と黄色の毛並みで、オスカーと同じ瞳をした猫ちゃんがいる模様。

 

最初は、エムレ君はオスカーに溺愛しており、

もう1匹の猫ちゃんを家の前に来させないようにしていました。

 

でも2匹は姉妹なんじゃないかと気づき、

もう1匹の猫ちゃんにも「テスラ」という名前をつけました。

f:id:lvst729:20201210220905j:plain

オスカーの姉妹と思われるテスラ。

テスラは最初の方、警戒心もあったのか、

あまり近寄ってきませんでした。

そして体も汚れていて、外の世界でワイルドに生きていた感じ。

 

でもやっぱりいつもオスカーにくっついているので、

一緒にお世話をしよう!とエムレ君に提案をし・・・

今ではいつも一緒に仲良く過ごしています :)

f:id:lvst729:20201210221421j:plain

家の前で私たちの帰りを待っているときは、本当に愛くるしい気持ちになります。笑

 

今は、エムレ君家族はイスタンブールへ帰り、

私と彼で水やご飯をあげたりしています。

 

本当に可愛すぎるので、

たまには家のバルコニーやソファでマッサージして

一緒にリラックスすることも・・・笑

 

f:id:lvst729:20201210221726j:plain

 

f:id:lvst729:20201210221834j:plain

 

f:id:lvst729:20201210222005j:plain

 

f:id:lvst729:20201210221916j:plain

 

まだこの子たちは一度も病院で検査をしたことがないので、

12月29日に行政の動物病院で予約をとり、

検査してもらうことになりました。

 

ノミダニ駆除や病気がないかなど、

診てもらおうと思います!

 

人生初の動物病院。

ちょっとドキドキですが、彼と行ってきたいと思います!

 

 

オスカーもテスラも、

本当に愛くるしくて、癒しを与えてくれる存在。

 

だから、

私も2匹にたくさんの愛情を注いで、

今後も仲良く暮らせたらなあと思います!

 

とは言っても野良猫ちゃんなので、

束縛はせず、外で自由に走り回ったり、元気に過ごしてもらって、

生活の一部を共に幸せに暮らせるように信頼関係を築いていきたいです。

 

まとめ

2020年のうち11ヶ月もの間、私はトルコで過ごしていて、

こんなにもトルコに長く滞在したのは今回が初めて。

 

でも、トルコ(エーゲ海地方)の四季を感じながら、自然や動物に癒され、

自分の奥深くを見つめ、過ごすことができているなあと感じます。

 

「私自身が常に満たされ、幸せであることで、

周りの人や動物、自然環境に感謝することができる」

 

ということを改めて感じた1年となりました。

 

2020年残すところあとわずかとなりましたが、

皆さんはどんな1年を過ごされましたか?

 

コロナで大きな変化を体感し、大変な年でもあったと思いますが、

 

今読んでくださっている皆さんが、

心身ともに健康で幸せに暮らしていることを願います。

 

それではまた(^^)/~~~

Nao