NOMAD LIFE IN TURKEY

【トルコ暮らしブログ】

トルコの村へ行ってきました!|in フェティエ ・ヤイラ村

 

みなさん、こんにちは!

トルコ・ボドルム在住のNaoです。

 

実は先月中旬、

トルコ人彼のお兄さん家族に会いにフェティエ へ行ってきました。

 

お兄さんは去年の秋にコロナにかかり、重症化寸前に💦

 

何度か入院を繰り返していたのですが、無事に回復したので

ちょうど私の連休に合わせて3泊4日でお家にお邪魔することに。

 

そして今回は、お兄さんの奥さんの家族が農家で、

フェティエのヤイラという村に畑やお家があるので訪れることになりました。

 

私がトルコに初めてきた3年前頃にお家を建て、

お姉さんたちは、仕事が休みの週末によくヤイラに滞在しているみたいなのですが、

 

なかなか一緒に行ける機会がなく、ついに実現!

 

今回は平日だったのですが、お仕事の休みを取ってくれて、

車で村を案内してもらいました!

 

普段ボドルムで暮らしていると、本当に別世界へ来たような感覚になったので

写真と一緒に皆様にもヤイラの様子をお届けできたらと思います✨

 

*追記2/10*

この村散策時の動画をYouTubeにアップしました!


www.youtube.com

 

フェティエのシティセンターの街歩き動画はこちらから!


www.youtube.com

 

 

フェティエ・ヤイラ村へ行ってきました!

場所

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フェティエのシティセンターからは約1時間ちょっとの距離にあります。

 

ちょうどアンタルヤへ向かう道の途中にあることもあって、

何度か村の前を通り過ぎたこともあったのですが、

今回初めていくつかの村を車で回りました。

*アンタルヤへ行くまでに海岸線を通れば、

 カシュやデムレ、フィニケなどの町を見ることもできます!

 


www.youtube.com

 

このアンタルヤのホテル滞在記のYouTube動画の0:39〜

ヤイラ村を過ぎたあたりの景色を撮影しました。

 

この撮影時期は、3月下旬だったのですが

早朝はとても寒く日が当たるまでは道路の脇に雪が軽く積もっていました。

 

高原にある村

ヤイラ(Yayla)はトルコ語で「高原」という意味らしく、

この辺りはその名の通り、標高が高く、近くには高い山がいくつかあります。

 

フェティエの市街地からドライブをしていくと、

いかにヤイラの村が高い場所にあるのかわかるほど、

どんどん山を登って行かなければなりません。

 

なので、夏は避暑地としてもってこいの最高の場所ですが、

冬の時期は雪が積もるし、現在はなんとマイナス8度ほどあるようです!❄️

 

冬は寒いのですが、透き通ったツンとした新鮮な空気や、近くに流れる川。

雪解け水が大地へと流れるので、農作物も豊富だそうです。

 

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村の方はほとんど農業に従事されているようで、
それぞれ皆さん、広大な畑を持っています。

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お姉さんが育てている人参🥕
6本くらい収穫して、お家で食後のフルーツと一緒にぽりぽりと頂きました😋
甘くてみずみずしくて、新鮮で感動!!

 

また、この辺りにはダムがあるので、

水不足を回避する為の重要な役割を果たしています。

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ダムの風景①

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ダムの風景②

 

初めてヤイラに来て、景色の広大さ、水の綺麗さ、雪に感動しっぱなしでした✨

 

ボドルムは白いお家、きらきら輝くエーゲ海、ヨット、オリーブの木々と、

また違った美しさがありますが、

 

このヤイラの村は高原にあるので、近くに海はないけれど、

山の持つ威厳さと豊かさを同時に感じ、

 

ボドルムやフェティエのあるムーラ県の中でも、

自分たちの畑を持って、静かに暮らすという点では理想的な場所でした。

 

乳牛が暮らす場所へ

ヤイラ村にある、乳牛が暮らす場所も訪れました。

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メスの子牛。少しずつ大きく成長していきます。

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牛は猫や犬のように頭を撫でようとすると、それを嫌いました。
目が離れているから、おでこ辺りを触られるのが怖いのかな?と。

その代わりまだ赤ちゃんなので、
人間の手をお母さんのお乳を飲むように吸うと落ち着くようです。

 

↓彼のアドナンさんが作ったYouTube動画。

ぜひ乳牛たちの様子も観てみください!


www.youtube.com

乳牛は成長段階に分けて管理されていて、

糞尿の処理がきちんと行われていました。

 

昨年の夏に始めた家庭菜園では、牛糞堆肥を利用したのですが、

こういう所から処理されて、堆肥になっているんだ!と新たな学びがありました。

 

業務用の肥料販売店へ

また、このような牛たちや家畜動物たちのための

肥料が販売されているお店にも行ってきました。

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肥料だけでなく、食用の豆類・粉類がお手頃価格で販売されています。

 

私はボドルムのスーパーで豆類や粉物を買うことが多かったのですが、

今回は、こちらの業務用のお店でいくつか購入。

 

赤レンズ豆 500g

白いんげん豆 500g

ひよこ豆 500g

オーツ麦粉 1kg

ポップコーンの豆 1kg

 

トータルで50リラでした!(現在のレートで約423円)

ボドルムではこの量をこの価格では買えないので、驚きました😵

 

朝ホットケーキを作るときに、小麦粉に少しオーツ麦粉を混ぜたり、

 

豆類は一晩浸水したあと、圧力鍋で茹でてから、

トマトペーストと煮てトルコ料理を作ったり、

 

色々すでに使ってみましたが、食材がどこから来たかが見えると

より一層美味しく感じられました!何より鮮度が違う!!

 

村に住むと、こういう食材の鮮度においてもメリットが感じられそうです。

 

まとめ

今回は、トルコ人彼のお兄さん家族が住むフェティエを訪れ、

一緒にヤイラという村を散策しました。

 

将来、トルコの村で畑を耕し、たくさん木を植えたいねと話している私たち。

あと2.3年を目標に、まずは資金を貯めながら土地を探している所です。

 

そんな中で今回ヤイラを訪れて、

村で暮らすということの現実を垣間見ることができました。

 

そして同じムーラ県でも、

土地によって全然気候が違うこと、育ちやすい食物の種類が異なることを学びました。

 

ヤイラはフェティエセンターまでもそう遠くはないし、

アンタルヤまでの道中にもあるので、アクセスはそこまで悪くないです。

 

ただ、冬は寒さが厳しいので覚悟が必要そう💦

 

村への移住までの道のりはまだまだかかりそうですが、

少しずつ今の生活を手放す準備も始めています。

 

またこの話は別のブログ記事にて書いていけたらと思います。

 

現在オミクロン株の蔓延で、コロナ感染が急増していますが、

どうか皆さん暖かくしてお過ごしくださいね。

 

今日のボドルムの最高気温は6度。

外は晴れていますが、寒い!!

 

エアコンをつけないと過ごせませんが、電気代の請求が恐ろしや...

 

でも風邪ひかないように過ごしたいと思います!

 

最後まで読んでくださりありがとうございました。

それでは、また〜(^^)/~~~

 

Nao

 

P.S. 昨日新しいチャナッカレの動画をアップしたので、ぜひご覧ください♪


www.youtube.com

 

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