NOMAD LIFE IN TURKEY

【トルコ在住】27歳リモートワーカーの暮らしblog

トルコで流行りのタイニーハウス・キャラバンライフについて考える🏠🚍

 

みなさん、こんにちは!

トルコ・ボドルム在住のNaoです。

 

今回のブログは、最近トルコで流行っている、

 

タイニーハウス(Tiny House)キャラバン(Caravan / 移動住宅)

で生活する暮らしについて書いていこうと思います。

 

トルコでは、村を通り抜ける度にタイニーハウスを見かけますし、

都市間を車移動している際には、キャラバンで移動している人たちも見ます。

 


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(↑最近アップしたYoutube動画に、ちらっとタイニーハウスが映っています。)

 

道路沿いには、タイニーハウスのモデルが並べられているし、

最近フェティエでは、タイニーハウスを取材しているTV局を見かけました。

 

私自身、Instagramなどを通して、タイニーハウスのデザインを見るのが好きだし、

 

Youtubeでは、キャラバンで生活や旅をしている方の

チャンネル登録をしていたりするので、

 

将来そんな風にノマドな暮らし、そしてスローライフを楽しみたいんだな

と思っている自分に気づきます。笑

 

 

トルコのタイニーハウス(Tiny House)事情

タイニーハウスとは、名前の通り、Tiny(小さな)House(家)のことです。

 

トルコでは、アメリカのテレビ番組がよく放送されているのですが、

その番組の中で、アメリカのタイニーハウス番組をよく見ています。

 

また彼に聞いたところ、

 

トルコでは、コロナ前から少しずつタイニーハウスが流行っていたそうですが、

コロナのパンデミックを機に、かなり流行り始め、

その価値も上がっていると言っていました。

 

日本でも、カフェがタイニーハウスのようになっていたり、

タイニーハウスを体験できる宿があったりしますよね。

 

私は、気づけばYoutubeInstagramでタイニーハウスの特集を見ていたので、

自分の中で、タイニーハウスに対する憧れが数年ほど前からありました。

 

きっと、物質的な豊かさよりも、

お気に入りのモノだけに囲まれる暮らし、

ミニマルな暮らしというところに憧れがあるからこそ、

 

タイニーハウスという選択肢に惹かれていったんだと思います。

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最近始めた家庭菜園の赤ちゃんきゅうり🥒

 

コロナのパンデミックを機に変わった価値観

でも、トルコにきて、彼と一緒に住むようになってから

この夢を現実的に考えるようになったと思います。

 

また、

 

土地を買って

自然に近い場所で農作物を育てながら

タイニーハウスに住む!

 

という彼と思い描いている夢は、このコロナがパンデミックになってから、

より一層大きくなってきたように思います。

 

以前のブログにも書いたことがありますが、

実は私の彼は、コロナのパンデミックを機に、

 

イズミルで購入したアパートの1室を賃貸に出して、

都会での暮らしから離れることを決めました。

 

当時私たちは、イズミルで冬の数ヶ月を過ごして、

 

観光シーズンの春先から秋にかけて、

ボドルムで働くというライフスタイルを想定して、

 

イズミルのアパートを探して購入に至ったわけですが、

 

コロナのパンデミックにより、

数十年後・・・と思っていたけど、本当に求めるライフスタイルに向かって、

将来を待たずに実行に移したい!という気持ちが大きくなったんだと思います。

 

イズミルに住んでいた時は、どこへ行っても人、人、人〜っていう感じで、

道も狭いし、車も多いし、確かに今考えてみれば、

知らぬ間に沢山のノイズに囲まれて過ごしていたように思います。

 

もちろん、イズミルの食事は本当に美味しいし、

整備されたシーサイドロード、活気ある商店、トラムや鉄道がある便利さ、

などなど、沢山の魅力を秘めた素敵な街で、大好きな場所ではあります。

 
 
 
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でも、コロナ感染のリスクを考えたり、

今後の将来を想像してみると、人で溢れた都会よりも、

 

自然や動物たちと共存できるような、

のんびりとした場所で暮らしていきたいと思うのは、自然な流れだったと思います。

 

また、現にトルコでは、経済が安定しておらず、

インフレーションが加速しているので、

 

イズミルのお家を手放して、賃貸収入を得ることで、

彼は本業以外の収入源を確保することができ、少しリラックスできたようです。

 

他にも彼は、Cryptocurrency(クリプトカレンシー)などで収入を得ながら、

このストレスフルなトルコの経済状況の中で、なんとかやりくりしています。

 

私は彼と出会った時、なんて自由に生きている人なんだ!

と驚いたと同時に、尊敬していましたが、

 

いざ一緒に住み始めて、数年経ってみると、

自由なライフスタイルを送るためには、現状を理解し、

将来を想像しながら、色んな対策をとっているからなんだ!と理解しました。

 

経済が不安定なトルコで、安定した将来を実現させるために、

彼は30代〜40代にかけて別の収入源を作るために必死に工夫してきたようです。

 

世界共通のことかもしれませんが、コロナがパンデミックとなった現在、

安定的に企業に勤めて、収入を得ることって難しくなったように思います。

 

こういった目まぐるしく変化する現代社会の中では、

 

本業以外の副業を確立している人が増えてきて、

彼のように、賃貸収入やクリプトマネーで副収入を得ながら

生計を立てている人も多いのではないかなと思います。

 

そして、トルコでは都会でのサラリーマン生活に終止符を打ち、

村へ移住して農業をしながら、

 

採れた野菜や果物をオンラインで売ったりしている人も

増えていると聞きます。

 

もしくは、半自給自足のような感じで、

都会の喧騒から離れて暮らす魅力を感じて

村や地方へ移住する人も多いのではないでしょうか。

 

日本でも、コロナをきっかけにワーケーションを楽しんだり、

地方に移住しながらリモートで働く暮らし、

 

家を持たず、好きなタイミングで好きな場所へ移動して働く、

アドレスホッパーの人たち。

 

全世界で、新しい働き方、生き方を試す方が増えたように思います。

 

そしてトルコでも、そんな新しい波がやってきているように感じます。

 

トルコのタイニーハウスの値段

トルコでも、新しいライフスタイルの到来と共に、

どんどんと価値が上がっているタイニーハウス。

 

先月フェティエを訪れた際に、

実際にタイニーハウスを見てみたいと思い、

タイニーハウスの販売を行っている会社に行ってきました。

 

タイニーハウスといっても色んな種類があると思うのですが、

トラックで移動できるコンテイナーのサイズ×1で、12,000TLとのこと。

 

今のレートで、16万円ちょっとです。

リラ安な今だからこそですが、思ったより安くて驚きました!

 

でも、そこからキッチンやトイレ・シャワーをつけたり、

色んなオプションをつけて、今のレートで考えると

日本円で100万円くらいはかかるとのこと。

 

もちろん、土地がないとタイニーハウスには住めないので、

まずは土地を確保してから、タイニーハウスを作るということになるでしょう。

 

道のりは長いですが、予算の貯金があって、土地を持っていれば、

このような村へ移住&タイニーハウスへ住むということは実現できそうです。

 

でも、インフレーションが加速し、

土地代や今後はタイニーハウスの価値も、もっと上がると思います。

 

実現するなら、早めの方が予算を抑えて、購入できるかもしれません。

特に今は円が強いので、日本円で貯蓄があれば、購入も夢ではありません。

  

キャラバン(移動住宅)で暮らすという選択

タイニーハウスで暮らすこと以外にも、

似たような価値観のもと、ノマドな暮らし・スローライフを楽しむ方法として、

セカンドハウスとして、キャラバンで暮らすという選択もあると思います。

 

フェティエに行った時に、

彼のお兄さんが、日本のキャラバンの作りを絶賛していました。

 

将来は日本車のキャラバンを購入して、

リタイア後にのんびりと暮らしたいそうです。

 

そして、私の彼にも、広い土地を購入して農業を始めるより、

残りの人生、キャラバンなどで自由に移動しながら

行きたい場所へ行ったり、数ヶ月間は海外で生活したらいいんじゃない?

 

とも提案してもらいました。

 

旅人気質な私たちにとって、ピッタリな案でしっくりきました。

 

もちろん、将来的には自然に囲まれた村で暮らしながら、

半自給自足な生活をしてみたいなあとは思っていますが、

 

1箇所に定住して、1年中仕事がある状態では、

なかなかノマドな暮らしからは離れていってしまうと思います。

 

今私たちは、大好きなフィリピンで数ヶ月間過ごすことも考えているので、

土地代で将来の旅行資金が無くなってしまうよりは、いいのかなあ〜とも考えたり。

 

空想が膨らむ一方ですが、

日々の暮らしを楽しみながらも、

 

どんな未来に向かっている自分たちがワクワクするのか

 

という感覚を大切にしていきたいと思っています。

 

未来にとらわれすぎるのはよくないですが、

今の自分を成長させ、幸せにするような未来のイメージは、

持っていても損はないと思います✨

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まとめ

みなさんは、どんな自分・どんなライフスタイルを歩んでいる自分が好きですか?

 

コロナを機に、とことん自分自身と向き合い、

目指すライフスタイルの変化を感じている方も多いはず。

 

白黒はっきりさせて、今すぐ変化させる必要はないと思いますが、

少しずつ、一歩一歩、理想の自分・世界観に近づけるように

意識をして、小さな行動を起こすことがとても大切だと感じています。

 

私は最近、寝る前に・・・

 

キャラバンにブランケットと枕を用意して、車中泊を楽しむ自分の姿や、

トルコのキャンプ場で焚き火をしている風景、

最近始めた家庭菜園の野菜たちが成長している様子、

 

などを想像しながらワクワクして眠りについています。笑

 

人生、辛い時、しんどい時、悲しい時、苛立たしい時、許せないとき、

 

そんなネガティブな感情を抱えた時期もたくさんありました。

 

でも、今こうやってポジティブな気持ちを持てている自分を

まずは褒めてあげています。笑

 

自分が自分を好きでいる、ただそれだけのことが難しい。

だけど、日々の積み重ねでそう思えるようになります。

 

自分の落ち着く場所、好きな香り、雰囲気、色を見つけて、

信頼できるパートナーや家族、友人、動物、植物たちと共に暮らし、

自立して自信を持った自分自身になれるように自分を信じる。

 

そんな風に人生を送れるように、

日々のブログでは、私自身に正直になって文章を書いています。

 

最後まで読んでくださりありがとうございました✨

それではまた〜(^^)/~~~

 

Nao