NOMAD LIFE IN TURKEY

【トルコ在住】28歳リモートワーカーの暮らしblog

2021年に学びたいこと。南インド・スリランカへ思いを馳せる。

 

みなさん、こんばんは!

トルコ・ボドルム在住のNaoです。

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ある日のボドルムの風景。冬でも晴れると春のように心地よいです!


前回のブログでは、私がトルコで実現したいビジョンや

こうなりたい!とイメージしているライフスタイルについて書きました。

(あとは私と彼の国際恋愛事情も・・・!)

 

nomad-life-in-turkey.hateblo.jp

 

今回は、大きなビジョンを掘り下げて・・・

 

どんな分野を勉強していきたいか、

今一番改善したいと思っていることは何なのかを書いていこうと思います :)

 

もし同じ分野に興味がある方や、

すでにその分野を勉強されてきて、オススメの勉強方法や本がありましたら

ぜひ教えてください✨

 

 

2021年に学びたい分野は「アーユルヴェーダ」

アーユルヴェーダを知ったきっかけ

私がこのアーユルヴェーダに興味を持ったのは、

実は遡ること、2016年。

 

大学を卒業し、新卒で入った会社での仕事がしんどかった頃です。

 

社会人1年目。

私は穏やかな島暮らしに憧れ、香川県の直島という

アートと建築で有名な島へ移住しました。

 

正社員としてホテルで働き始めますが、

 

国内外の裕福層のお客様、芸能人、政治家、アーティストの方々が

お見えになるような職場で、

 

自分の経験のなさ、知識のなさ、仕事の効率の悪さ、

職場内での新しい人間関係構築、などなど。。。

 

新人の私にとっては課題ばかりで、心身ともに疲れていたので、

 

あの時の私は、中抜けの数時間の休憩の間に、

カントリーマームのファミリーパックを全て食べきるほど

暴飲暴食、そして脂肪で制服がパンパンな状態で働いていました。笑

 

それだけストレスがあったので、

糖分や刺激物のコーヒー、アルコールに頼りストレス発散をしているような状況。

 

(今考えると、それらは一時的なストレス発散にはなっても、

 長期的には自分の体に毒を与えていたことに気づきます^^;)

 

休みの日は、島を出てフェリーに乗り、

片道約1時間かかる高松市内へと出かけていました。

 

私の休日一人歩きコースは、

 

直島→高松港→歩いて高松の商店街をぷらぷら→宮脇書店で本探し

→本を買って近くのカフェへ→コーヒーとスイーツを食べながら読書

 

という、一人で島を離れてのんびり過ごす休日を過ごしていました。

 

その時の私は、自分が無理していることはわかっていたけど、

自分の生活の中で、どういう風に改善していけばいいか分からず、

そのアイディアを本から学んでおりました。

 

何より、読書する時間は私にとって違う世界に飛んでいける

癒しの時間でもあったのです。

 

そんな私の興味ある分野が、

社会学、文化人類学、東洋医学でした。

 

もともと大学では英語の他に、社会学と文化人類学を選考し、

大学三年次、フィリピンへ交換留学に行っていた際、たくさん勉強しました。

 

人や組織の構図を観察するのが好きな私にとって、

社会学を学ぶのはもちろん楽しいし、

ちょっとマニアックな文化人類学もワクワクした気持ちで学びました。

 

特にフィリピンのシャーマンについてや、

ヒロットという伝統医療にはとても興味を持ち、

 

何百ページもの英語の本を読んで、

医療人類学を選考していた医学部や看護科の学生と一緒に

授業を受けていたことを思い出すと、

よくついていったなあと我ながら感心します。笑

 

(もうほとんどの知識は飛んでいきましたが・・・😂)

 

そんなわけで、社会人になってからも、

そのような分野の本コーナーへ度々立ち寄り、

いいなあと思う本があれば購入し、読んでいました。

 

すると、ある時「アーユルヴェーダ」の本に出会います。

 

その著者は、スリランカへ旅をし、スリランカ文化のことや

スリランカでのアーユルヴェーダ事情について執筆されていました。

 

今ではその本は実家にあるか、

もしくはマニラへ引っ越す前にBOOK OFFへ出してしまったかも。。。

 

なのですが、社会人1〜2年目の直島時代には、

繰り返し読んでいた記憶があります。

 

脂肪でパンパンな体、だるさが抜けない、常に頭がぼーっとしている、

不規則な労働環境により不眠、心から今の生活を楽しめない、、

 

そんな症状のあった私にとって、

アーユルヴェーダの規律ある、自然に寄り添った暮らしは憧れそのものでした。

 

でもその頃の私は、ただ本を読んでその世界に行くだけで、

私自身が、体質改善、生活習慣改善のために実践に移したわけではありませんでした。

 

結局、直島で2年間のホテル正社員生活を終えて、マニラへ移住する頃には、

もうアーユルヴェーダのことはすっかり忘れていたのです。

 

フィリピン・マニラへ移住・転職 〜不調だらけの生活〜

そこから、マニラへ生活拠点を移し、新しい仕事に就きます。

 

ホテル勤務の時のように仕事が深夜になることはなかったですが、

初めての接待や、新しい交友関係における、深夜〜朝方までの外出・お酒。

 

また、週末には家から数時間かけて、

お世話になっていたNGO団体での教育活動など、

とにかく一息ついてゆっくり過ごす時間を作っていませんでした。

 

整った暮らしとはかけ離れた、都会マニラで新しい生活を始めた私。

 

外食ばかりで、胃腸を休ますこともすっかり忘れているし、

体に入れるものは、THE炭水化物、甘い物、コーヒー、お酒・・・。

 

そりゃあ、体も疲れてきますよね。自業自得です。

 

自分の暮らしを整えることに興味関心はあっても、

実際に行動に移すことができないまま、自己否定の毎日。

 

マイコプラズマ感染症に何度もかかり、止まらない咳で続く不眠症。

フィリピンのカフェで食べたオムレツ(油or卵)で食中毒。

 

どんどん免疫が弱まり、直ぐに風邪を引くし、

体がどんどん弱っているのを感じていました。

 

フィリピン移住半年後くらいから、

病気スイッチが入ったかのように、体がボロボロに・・・

 

この時から顔全体に赤い、熱と膿を持った吹き出物ができるようになりました。

 

人生の転機となった、挫折体験

異国の地フィリピンで、

このような体調不良まっしぐらな人生を歩んでいた25歳の私。

 

もう頑張らなくていいよ、ここでの暮らしは辞めよう、

他の道へ進みなさい。

 

というお告げの声が聞こえていたかのように、

労働ビザの問題が降りかかりました。

 

フィリピンでは、労働ビザなしの労働はもちろんダメなんですが、

中小企業の現地採用においては、観光ビザで入国して働きながら、

労働許可証の申請中に働くというグレーな状態がよくあります。

 

私の場合、ビザの手続きは会社が管理していたので、

私はてっきりビザ取得まで順調に進んでいると勘違いをしておりました。

 

でも、蓋を開ければ、会社の手続きが滞っていて、

ある社内でのアクシデントをきっかけに、

私の労働ビザが取れていないことをフィリピンの移民局に密告されるかも。。。

 

という最悪の状態に陥ってしまったのです。

 

そのせいで、私はある日いきなり会社へ行けなくなり、

私のチームへの連絡も一切不可。

 

急に会社へ行けなくなったこと、チームと連絡を遮断されたこと、

人と会わず、家にこもる生活・・・

 

精神的にまいり、声がほとんど出なくなっていた時には驚きました。

 

そして、それだけ怯えながらの生活をしていたんだなあと

その時初めて気づいたんです。

 

周りから見れば、フィリピンではよくある話。

時間が解決するからそんなに考えなくて大丈夫。と思われていたかもしれませんが、

 

当時の私は、大好きなフィリピンでもう一踏ん張りするべきか、

でも、もう一度会社のことを信頼して頑張れるのか?

 

という疑問と向き合っていました。

 

でも、仲の良い信頼していた先輩と久しぶりに会って、話を聞いてもらった時、

 

一気に心の緊張が溶けて、

「もうここでの暮らしから離れよう!」と思えました。

 

トラブルだらけで体調も、メンタル面も悪化。

そんな暮らしをもう一度立て直す気力がなかったんです。

 

たった1年足らずの海外移住・転職でしたが、

このようにして幕を閉じました。

 

トルコでスタートした、新しい生活 〜毒出しの始まり〜

そこから、今の彼と再会するためにトルコへやってきましたが、

初めてのトルコでリフレッシュするも、

溜まりに溜まった毒が出てきたかのようにカッパドキアで全身麻痺。

nomad-life-in-turkey.hateblo.jp

 

2ヶ月半の初!トルコ滞在後帰国をするも、体調が思わしくなく、

肌も常にどす黒い、酒さが続いている状態。

 

精神的にも、一度転職に失敗した後だったので、

どういう風に次の道へ進もうか・・・

 

と、とにかく悩んで、不安でいっぱいでした。

 

彼とのパートナーシップも先が見えないまま過ごしていた時期もあったし、

私はトルコか日本か、どっちへ進むのか、賭けをしていたように思います。

 

コロナが本来の私らしさを教えてくれた!?

でも、ちょうどコロナがパンデミックとなり、

日本へ帰国をせず、トルコへ残る方を選んでから、

 

徐々に私の生活の基盤をトルコへ移そう!と思い始め、

心がポジティブで、本来の私と再会したかのような心境でした。

 

そして、無駄な買い物をせず、低収入ながら貯金を再開し、

自分の心と体の不調と向き合うためにヨガを始め、

地球環境や動物のことを考えて、プラントベース中心の食生活にし、

怠けていたトルコ語学習を続け出し、

 

そしてようやく今、

もう一度、暮らしを整えるための知識を身に付けたいと思えるように。

 

でも実は・・・

 

2021年が始まり、SNSで見かけるインフルエンサー達の

刺激的で、情熱的な思いのある取り組みや言葉に疲れていた私ですが、

 

ここ最近、エネルギーが出てきて、また勉強したい!

「アーユルヴェーダ」を学びたい!という情熱が湧いてきました。

2016年のあの時に感じたワクワク感が、2021年の今再発したわけです。笑

 

約5年越しの小さな夢の復活です!w

 

まとめ

2020年のコロナパンデミックにより、

自分の暮らしや自分自身と向き合う時間が増え、

 

約1年間で7キロほど体を絞ることができました。

 

でも、まだ自分をコントロールできないなあと感じる部分が、

食生活!!!!

 

こないだの記事でも書きましたが、

nomad-life-in-turkey.hateblo.jp

 

未だに食事の量や、食べ合わせ、食に関する知識がないことに気付かされました。

 

暮らしを整えるためには、

食生活と向き合うことが大切だと思っています。

 

だから、アーユルヴェーダを学ぶことで、

暮らしを整えるためのヒントを習得し、実践に移していく。

 

それが、私の2021年の具体的な目標です。

今まで通り、毎日のトルコ語学習、ヨガは続けていきますが、

新しい食事や暮らしの知識をインプットすることに挑戦します。

 

通信講座も考えましたが、すごく高いし、

 

ビギナーの私には、

ときめいた本を読むほうが安上がりで続けられるなあと思ったので、

少しずつ着実に、勉強したいと思います。

 

もし、アーユルヴェーダやヨガ哲学など、

似たような興味関心をお持ちの方、すでに勉強されている方がいましたら、

 

ぜひ!!!

オススメの本を教えてください :)

 

前回のビジョンにも書きましたが、

私はヨガとマッサージセラピーの分野にも興味を持っています。

 

だから、いつか本場の南インドやスリランカへいきたいと願っています。

ヨガの資格を取るために、南インドかリシュケシュのアシュラムを見ていて、

Instagramなどから投稿を見ては、いつかあそこで修行するぞ!

と壮大な妄想をしていたりする私であります。笑

 

もちろん、トルコでの暮らしは大好きなんですが、

一度心休まる環境を離れて、どっぷりと修行してみたいと思うのが、

この大胆で頑固な私らしさでもあるのかもしれません・・・笑

 

そんな私ではありますが、今後ともどうぞよろしくお願いします :)

 

似たような興味関心をお持ちの方、

挫折経験をしたり、心と体の不調が出ている方、

海外転職・移住を考えている方たちに対して、

 

何かしら私の体験談がお役に立てればと願って、ブログを書いております。

 

それでは、また(^^)/~~~

 

Nao

 

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