NOMAD LIFE IN TURKEY

【トルコ在住】27歳リモートワーカーの暮らしblog

【日本→トルコ】コロナ渦での国際郵便事情

 

みなさん、こんにちは!

ボドルム在住のNaoです。

 

今回のブログでは、日本→トルコ・ボドルムまでの

国際郵便事情(EMS)について書いていこうと思います!

 

禁制品だらけのトルコへの国際郵便ですが、

私の大学時代からの友達が、最近荷物を送ってくれたので、

何が送れるのか、どれくらいの期間を要したのか、関税はいくらか、

など詳しく記録していきます :)

 

 

トルコへの国際郵便【禁制品リスト】

まず、トルコへの郵便物禁制品リストをチェックしていきましょう。

 

私は郵便局のサイトを参考にしました。

以下、スクリーンショットを貼り付けておきますね。

サイトを直接ご覧になりたい方は、こちらをどうそ!🔽

www.post.japanpost.jp

 

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以上計4ページに渡り、禁制品がありました^^;

フィリピンに住んでいた時は、禁制品こんなになかった気がします。

留学中は、母が色々な食べ物を詰め込んで送ってくれた記憶がありますね。

 

しかし・・・

トルコは禁制品だらけ!!!!

 

逆に何送れるか書いてくれ・・・といった感じです。汗

今回トルコで手紙以外の国際郵便物を受け取るのが初めてだったため、

友達にも具体的な事を何一つ伝えられず・・・。

 

でもその友達Tちゃんは、

過去にアメリカでの留学経験があったり、海外にもよく旅行に行ったりと

こういう海外の郵便事情にとても理解があったので、救われました。

 

そしてコロナで一時期帰国のタイミングを失っている私を元気付けようと

内緒で色々準備してくれていたみたいです。

 

「Naoちゃん、なんか欲しいものある?」

 

と聞いてくれたので、今トルコ長期滞在で欲しているものといえば・・・

 

「日本のお米、味噌汁、出汁、日本の緑茶、日本の化粧品類etc...」

 

とりあえず、ボドルムに日本食のお店がないので、

シンプルな日本食の味を欲していました。

 

でも、お米も、お茶も、化粧品も引っかかるし、

本当に気持ちだけで嬉しいから、十分よ〜!と伝えていたんですが、

 

この大量の禁制品の間をすり抜けられるような、

日本製品をTちゃんはボドルムまで送ってくれました!!!!

 

日本(関西圏)→トルコ(ボドルム)までの配送期間

何を送ってくれたのかは、記事の最後のお楽しみに取っておこうと思います :)

 

次に紹介するのは、日本からトルコまでどれくらいかかったのかです!

 

特に私はトルコの都市部ではなく、ボドルムの地方在住。

ちゃんと届くかなあ〜とドキドキしていました。

 

それにコロナのパンデミック状態は全世界で続いていて、

国際郵便は再開したものの、無事に届くかちょっと不安でした。

 

Tちゃんが国際郵便(EMS)の受け渡しをしてくれたのは、

京都のとある小さな郵便局。

 

10/10に荷物が受け取られ、同じ日に、京都の大きな郵便局まで

引き渡しされた模様。

 

そしてなんと、同じ日に大阪の国際交換局まで届いている!!!

さすが日本!!!!

 

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しかし、EMSは飛行機便のため、

大阪国際郵便局での手配待ちが6日ほどありました。

 

そして、ついに10/16イスタンブールへ向けて発送!!

10/19イスタンブールの国際交換局に到着しています。

 

ここまでに要した期間は約9日。

 

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そして、次のステップへ。

10/19には税関へ提示されています。

 

ドキドキの段階。

 

全て送ってくれたものが、返送されたり捨てられたりせず、

無事に届きますように!とボドルムから祈りました。笑

 

そして・・・

無事3日後の10/21には税関の検査が終わり、

翌日の10/22には、トルコのどこかの配達局への受け渡しが終了している模様。

 

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 多分、ここの取扱局は、イスタンブールイズミルかな?と予測しました。

10/23には、その主要取扱局を出発して、

「留置局に到着」と書かれています・・・

 

留置局ってどこや〜〜ボドルムに届いたのか??

と「???」状態でした。

 

家まで送ってくれるのか、

それともこちらが取りに行くべきなのか?

 

なんでもNo worries!な彼は、トルコの郵便システムだと家まで届くよ。

とのことなので、待つこと約1週間・・・

 

届く気配なし、配達票などもなし・・・

 

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結局、11/3に国際郵便物が届く、

ボドルムのPTT(集荷場みたいな所)まで確認に行きました。

 

すると、私の家の近所のPTTに保管してあるとのことで、

そのPTTへ行ってきました。

 

ボドルムの最寄り郵便局で関税の支払い

郵便局に着いてから追跡番号を伝えた後、

イカメット (又はパスポート)を提示し、

 

関税の29リラ(約352円)を支払い、無事Tちゃんからの郵便物を受け取りました!

 

*ネットで事前に関税について調べていたので、

その情報もこちらに記載させていただきます。

 

トルコに荷物を送る際に関税が掛かる具体的な金額は荷物1点につき22ユーロ(現在の日本円で約2,581円)を超えるか否かで、送る荷物がこの22ユーロよりも少ない金額であれば関税は掛からず0円です。

torisedo.com

 

上記の情報通り、荷物1点につき22ユーロを超えるかどうかで

関税の支払いの有無が決まるようです。

 

現在(2020/11/8)の22ユーロは、大体約2700円なので、

上記の情報が正しいのかちょっと疑います。

 

といういのも、

Tちゃんは1500g、約1900円相当の品物を送ってくれました。

 

関税対象になった商品が中にあったのか謎ですが、

無事届いたし、トルコの関税は29リラ(約352円)だったので

全く問題なしです :)

 

関税よりも、荷物が無事に届いたこと、

そして何よりも送ってくれたその気持ちが本当にありがたい・・・(T_T)

 

関税のことを気にされてる方もいると思うので、

今回送ってくれたグラム数や金額を紹介させていただきました。

 

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内容品は、

「Snacks, Seasonings, Stationary」とのこと。

 

最後に何が届いたのかご紹介します :)

ちょっとその前に関税に関する小話を・・・

 

フィリピン・マニラで発生した、関税高すぎる事件

ちなみに、国際郵便を送る際に気をつけて欲しいのは、

送る重さもそうですが、一番の注意点は、商品の金額です。

 

もし郵便物の内容品の日本円金額が〇万円となると、

税関でチェックが入り、商品受け取り時に半端ない関税を支払うことになります。

 

実は私がマニラで働いていた時、

母にお願いして、結婚式用のフォーマルなドレスや靴、カバンを

日本から送ってもらったことがありました。

 

(マニラの郵便局は、トルコの何倍もひどい記憶があります。汗)

 

 

母は国際郵便事情について詳しいわけもないし、

 

私も今までフィリピンに住んでいて郵便物受け取り時に

関税を支払ったことがなかったので、

 

当時は、ただ荷物が届くのが遅いだけかなと思っていました。

 

しかし・・・

 

1ヶ月たっても連絡が来ず、

明らかにマニラの税関にまでは届いている様子。

 

大事なものが入っていて、使用する予定があったので、

上司に無理を行って休み時間を長くもらい、

平日にマニラの空港の税関まで行きました。

 

すると、空港近くの別の郵便局にあると言われ、

会社のドライバーに無理を行って、連れて行ってもらったんです。

 

問題はここから・・・。

いざ荷物を受け取るとなった時に、

受け渡し担当のスタッフから、「8000ペソ払ってください」と言われました。

 

・・・

 

え?8000ペソ????

当時の日本円で約16000円。

 

ありえない!!中には新品のものなんてないし、

内容品は衣服類だけ!!!!

 

と、当時私の怒りはピークに達していました。

何度説明しても、税関ででた判断は覆せないからと言われ、

払わないなら渡せないと言われ、最後は結局諦めて関税を支払うことに。涙

 

フィリピンでいう8000ペソはものすごく高額です。

 

現地採用で働いていた私にとって、8000ペソは痛手でしたが、

泣く泣くATMでお金をおろし、プンスカ状態でお金を支払いました。

 

なぜこうなったのかというと・・・

 

実は母が郵便物内容品の日本円額を正直に書いていたからです。

 

内容品は、結婚式に着ていくフォーマルな服や靴だったのですが、

それらの品物は、昔、母と買い物に行った時に買いました。

 

だから母も金額をなんとなく覚えていて、

大体3万円分くらいやったかなということで、その金額を書いていました。

 

そのため、3万円の品物に対する関税として、

マニラの郵便局にて、約16000円分支払う羽目になったのです。

 

当時の私は、仕事の合間にこのやり取りをしていたので、

本当にイライラして、フィリピンの郵便システムにも腹がたち、

高額な支払いをしないと受け取れないことにもプンスカ。笑

 

結局品物を無事に受け取れたにも関わらず、

お礼の電話ではなく、母に八つ当たり電話をしてしまったのでした。汗

 

せっかく母も忙しい中送ってくれたのに、

当時の自分は怒りの矛先を母に向けてしまい、今では大反省です。

 

以上の経験から、

あまり高額なものは送らず現地で買うこと、

そしてすでに使用済みの商品などは、購入時の金額を記入しないことを学びました。

 

皆さんも気をつけてください。涙

 

Tちゃんからの恵の品々ご紹介

最後にお待たせしました!

 

Tちゃんが禁制品リストの合間をくぐり抜け
送ってくれたお恵の品々たちをご紹介します。

 

私は禁制品リストの「食料品:健康に有害な食料品」という項目に

実はビビっておりました。

 

日本の添加物の基準は海外よりゆるいイメージがあるので、

日本の添加物で引っ掛かってトルコには持ち込めないんじゃないかと・・・

 

しかし!

無事に下のような郵便物が届きました :)

 

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お茶はダメと書かれているけど、

お茶じゃなくて、無印の宇治抹茶ラテを選んでくれるセンスの良さ!!

それにお茶漬けも・・・涙

 

あとは、私が大好きなじゃがりこや、ブラックサンダー

それにボンタンアメまで!笑

 

出汁も届くか不安だったみたいですが、

一か八かで入れてくれたみたいです(T_T)

 

本当にありがとうすぎます・・・涙

 

折り紙やマスキングテープも入れてくれたので、

何かこっちで作ろうかなと考え中です ;)

 

まとめ

以上、日本からトルコまでの国際郵便事情でした。

 

結構郵便物内容品に関しては、

リスキーなのですが、スナック類や粉末の出汁などは届くことがわかりました。

 

トルコ在住の皆さんは、他にどのようなものを

送ってもらっていますでしょうか?

 

私は今回トルコ入国時、タイで長期滞在した後だったので、

何にも日本食を持ち込まなかったことを大反省しております。

 

次コロナが落ち着いて一時帰国した際には、

スーツケースいっぱいに日本食を詰め込んで

トルコに再入国すること間違いなしです。笑

 

でもこうやって、

日本からでもトルコに無事に送れることがわかったので、

何かあった時は、ちょっとリスキーですが救援物資を頼むかもしれません。

 

コロナで日本へ帰りにくい分、日本シックにはなりますが、

Tちゃんからの恵の品々を大切に食べながら、

トルコで元気に過ごしていこうと思います!

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

それではまた(^^)/~~~

 

Nao